愛する子供たちと孫たちへ


大震災という国難が訪れた三月ですが、千葉の私達は日々自然に囲まれて、温暖で親切な近隣の方々と触れ合いながら、ゆったりとした毎日を送っています。
昨年の脳梗塞での入院から心配掛け通しですが、鴨川の親切な先生の手厚い治療と助言を頂きながらの生活でしたが、この四月も入院で色々お世話になる事になりました。
いつの日にか別れは訪れるとしても、愛する家族を持てたことは、二人にとっての誇りです。大変厳しく辛いことも、人生には何度か訪れます。どうかどんな時も元気に明るく毎日を過ごしてくれることを望みます。ありがとう!